ゴルフ～

「おはすま」

♪「俺たちに明日はある」

「（東京地方の）今日の天気は～曇りのち～～雨～
早いんですけど～４月ももう今日で終わりですね～
ま～春になって～
新しく挑戦した～始めたこととか～あるんでしょうか～
僕は～あの～本当に～え～今までの人生を～
そのまま引きずってるような状況なので～
好きなことも変わってないですし～
新たに始めてみたっていうことも～
特にないんですけど～

ウン～最近は自分の身体を痛めるほど～
スウィングに夢中になってましたね～
あれ～どうやったらうまくなるんですかね～？
中西さんと～僕ね～ゴルフ場で会ったことがあるんですよ～
ロッカールームで～
なので～いや中西さんとか～ウメ～んだろうな～とか思いつつ～
あのね～上手い人って～ロッカールームにいる～
居方が上手そうなんですよ～
分かる？
あのあんまり～これから繰り広げる自分のプレーに対して～
あせりとか～あんまないんですよ～
だからなんかね～すごく落ち着いてるの～
ロッカールームにいる時の～
佇まいが～

だから～その時～まァ～その後も～
あんまり詳しく中西さんとお話する機会もなく～
ゴルフどれくらいで周られるんですか～とか～
今後～もしチャンスがあったら～
ゼヒいつかお願いします～っていうこと～
話して見たいんですけど～

ちょっと今日は～この場を借りていいですか～？
あの～中西さん～
普段～平均って～どんな感じですか～？」

中西さん～
「大体８４がど真ん中で～僕の中では～パーかな～」だそうです～
そして～
中西さん～
「僕も～木村さんとその～会った日ですね～
木村さんが一番ホールのティショットを打つのを～
ちょっと星飛雄馬のお姉さんのごとく～
木の横から覗いて見てたんですよ～
どうなんだろう～？と思って～
上手いです～本当に上手いです～！
センスが～ヤッパ～何やってもあるのかね～～
サッカーもやられるっていうことで～
一回サッカーを一緒にやってみたいです～」って～

８４で周られる中西さんに褒められちゃう木村君～
（８４がいいのか悪いのか全く分かりませんが～スイマセン～笑）
でも木の横から覗き見してたのね～中西さん～
（想像しちゃった～笑）

サッカーなら中西さん～自信があるものね～
自分のフィールドで闘いたい中西さん～
そう思わせちゃう木村君～～～
ヤッパリ木村君の勝ちでしょう～！？（笑）