先ほど帰タクしました~

「モーニングバード!」

リアタイで観たんですけど~出かける時間だったのでアップが遅くなりました~

いきなり画面に登場の木村君と沢村さん~
木村君が少しずつ屈んで行くと~沢村さんも屈んで~
二人で顔を見合わせて笑い合ってる~
息ピッタリな二人~(笑)

木村君~「グッド!モーニング」の時の衣装と違って~
黒革のライダース~黒のパンツ~
黒のパンツにはシルバーのチェーンが~
インナーは白Tシャツ~(胸には柄が~)
朝とは違って~ちょっとワイルド系で~
凛々しくて~カッコイイ~!

ずっとメイキングや予告映像が流れていて~
木村君~沢村さんは小窓が多かった~

赤江さん 「初共演の二人~如何ですか~宿命のライバルの役は?」
木村君  「沢村さんが小次郎をやって下さって~
上から目線に聞こえちゃうんですけども~本当に沢村さんにやって頂いて~
良かったと思いました~」
沢村さん 「ありがとうございます~さっきちょっと袖の下を渡して甲斐が
ありましたね~」

スタジオ内に笑い声~

羽鳥さん 「やってみるもんですね~(でも)木村さんはそんなお金で動く人では
ないです~」
沢村さん 「僕が現場に入った時に~木村君の方がちょっと先に~
入ってたんですけど~もう体中傷だらけなんですよ~」

赤江さん~羽鳥さん~驚きの声~

沢村さん 「本当に剣豪みたいな身体が出来たんですよ~」
赤江さん 「殺陣のシーンが本当に凄まじいですものね~」
沢村さん 「凄まじかったですね~」
木村君  「そうですね~」
羽鳥さん 「注目の殺陣のシーン~今回は実際に当てるといいのが
一番のポイントというか~」
木村君  「殺陣のポイントというか~撮影手法がそういう形だったので~
ただ動くということよりかは~本当に相手を斬って下さい~っていう~
えげつない感じでお願いします~っていう~
毎回本番前にアクションチームが声を掛けてくれるんですけど~
僕らはある程度決められた動きっていうのがあるじゃないですか~
何ですけど~僕らではなく~相手の皆さんたちにモチベーションを
与えて下さった上で本番に行くので~周りの皆さんの本番に行く時の
勢い凄かったですね~」
沢村さん 「凄かったですね~」
羽鳥さん 「どうですか~沢村さん~実際に当てて~
勿論その方が迫力のあるシーンになると思うんですが~」
沢村さん 「僕らは斬られることはあまりないんですけど~
木村君沢山斬ってるじゃないですか~当然テストもリハーサルもやるんですけど~
木村君~剣道やってたから上手いんですよね~
そうすると~同じところにいつも当たるから~周りの人たちは本当に
痛かったみたいです~」

木村君~苦笑~

羽鳥さん 「的確に同じところをえげつなく当ててくるわけですね~
それが迫力あるシーンに結果繋がっていくわけですよね~」
沢村さん 「そうですね~」
赤江さん 「かなり肉食になられたと~撮影の間~」
木村君  「そうですね~」
沢村さん 「肉ばっかり食べてた~」
木村君  「ずっと肉食べてました~」
赤江さん 「体が欲してるということですか?」
木村君  「動いた日は必ず食べてましたね~」
羽鳥さん 「焼肉やら~すき焼きやら~しゃぶしゃぶやらいろいろありますけど~」
木村君  「主に焼きです~」
羽鳥さん 「焼いてましたか~」
木村君  「ハイ~」
羽鳥さん 「タレと塩と両方供ありますけど~」
木村君  「基本僕~タレ派なんで~」
羽鳥さん 「同じです~」
赤江さん 「いつも塩って言ってませんか?」
羽鳥さん 「言ってません~タレです~」
木村君  「(赤江さんに)よく行かれるんですか?」
赤江さん 「時々行くんですけど~」
木村君  「(今度は羽鳥さんに)一緒に焼肉行くんですか?」
羽鳥さん 「たまに行きます~言われてるほど仲悪くないんで~」
木村君  「(ほ~って言う表情~)」

仲がいいね~木村君と沢村さん~
お互い顔をすぐ見合ってる~(笑)




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