第４話

「まともに生きてねぇヤツがまともに生きてるヤツ
非難するのおかしいだろう～っ～！」

相変らず真っ直ぐだね～久利生さん～
久利生さんが言うからこそ～
木村君が言うからこそ～
この台詞にグッとくる～！
（まともに生きてないヤツラに
まともに一生懸命全力で真摯に生きてる木村君を非難されたくない～！

そして～どんな過去があろうと
今まともに生きてることが大事だというメッセージが心に響く～

「冤罪っていう言葉だけは簡単に使わないで下さい～
うちらもそこだけは～すんげ～ぇ～～気を遣ってやってるんで～」

両セリフ共～
ますます面白くなってる第４話の名セリフだ～！
被疑者に一切瞬きせず～力強く訴える久利生さんが圧倒的で凄い～！


久利生さんがたくさんの経験（人生の経験値～by宇野検事）をして～
人間の厚みが～深みが増しているのがよく分かる～

押したり～引いたり～
からかったり～スカしたり～
ふざけてるようで～真面目で～
見ていないようで～相変らず見ていて～
（宇野検事の麻木さんへの想い～など～）
悪に対しては徹底的に厳しくて～
過去は過去で～今一生懸命にまともに生きてる人には
スッゴク優しくて～
（仲間として絶対守ってくれるよね～！）
より人間的に厚みを増して大きくなってる
久利生さんが本当に魅力的だ～！

自由自在に緩急を取りいれての木村君の演技が凄い～！
久利生さんに前よりもっと人間の幅を～厚みを～深みを持たせてる～！
人間って歳を重ねれば重ねるほど大人になるな～って思わせてくれる～

それも全部自然に～さり気なく演じてしまう木村君～
木村君のお芝居の素晴らしさ～醍醐味だね～


美鈴さん懐かしかったな～
全然変わってなくて～
素敵なカッコイイ美鈴さんだった～

それにしてもがっくん～！
宇野検事は～現役で東大に入って～司法試験も１発合格なのにね～
真面目すぎるのって何だろう～？って思うよね～
中卒の久利生さんとの対比がいいね～

久利生さんを真似して～ジーパンで登場の宇野検事がオカシイ～
ドラマの面白さって意外性だからね～！
こうしてみんな久利生イズムに浸食されていくのよね～
（？いえいえ浸透です～！笑）
（がっくん今後ブレイクすると思うな～～してほしい～）
宇野検事に対する城西支部のメンバーもオカシイ～
（松重さん～ここでもGOOD JOB～！笑～来週楽しみ～）

えっ～！？
久利生さんの着てたアロハ～
サンローラン～！？
また売れちゃうんでしょうね～
（高くて手が出ませんけどね～笑）