FINAL～！

夕方名古屋からキタク（晴さま方式～頂きました～笑）です～
昨日はまたまたパソコンがフリーズしてしまい中途半端になってしまいました～
スミマセン～
２日目の続きはまた後で載せることとして
ファイナルのご挨拶を先にUPします～
いつも通りザックリで～雰囲気のみですが～
（忘れないうちに～）

その前に～ひと言感想を～

オープニングが始まる前に～
スクリーンに”FINAL”の文字が出た瞬間～
会場が一つになった気がしました～

今回の楽しくて～楽しくてたまらない素晴らしいツアーが～
本当に終わってしまうのだ～
という淋しさと感慨～
ファイナルの全てを見届けよう～
一瞬でさえ見逃すまいという気持ちの高ぶり～
過ぎ去ってしまう時間が愛おしくて～
終わりのくる瞬間がとても辛いだろうという予感を
会場にいるみんなが感じる瞬間だったように思えました～

そんな雰囲気で始まったファイナルでした～

そしてトリプルアンコーでメンバーのご挨拶が～
（間違ってる部分や端折ってる部分もあるかと思います～
雰囲気を感じて頂ければ嬉しいです～）

中居君「今日はありがとうございます～
森君がいなくなった９６年にドームコンサートが始まりました～
ドームツアーが始まってからナゴヤでのラストは初めてです～
これからも時間のある時はお付き合いください～
よろしくお願いします～」

慎吾君「今日は１曲１曲、これで最後だと思ってやったから
とっても長かったです～
すご～く長く一緒にいるね～
また一緒に遊んでください～
ありがとうございました～」

吾郎ちゃん「『世界に一つだけの花』に例えると～
SMAPが種なら栄養を与えるスタッフ～愛情を注いでくれる皆さん～
太陽が未来～みんな揃って幸せな花を咲かせることが出来るんだと思います～
これからもよろしくお願いします～
CCB長くてスミマセンでした～」

剛君「三人のお兄ちゃんがいて～弟が一人いるけど～
慎吾はコンサートの構成もやって～
俺はみんなのお蔭で自由にやらせてもらって～恵まれてるな～って～
オレンジでスロープから戻る時にみんなが歩いて行く背中を見ていて～
あんな景色をこれからもずっと見たいな～と思いました～
C５のバク転が辛くなってきました～
吾郎さんはおんぶされてていいな～って～
でもこれからも限界に挑戦したいと思います～
これからもよろしくお願いします～」

木村君「最高でした～SMAPでも個人でもいろんな経験をさせて頂きました～
この場でこういうこと言うことじゃないかもしれないけど～
逃げ出したいこともありました～辞めようかなと思ったこともありました～
でもみんなの存在を全身で感じるとやってもいいのかな～と思います～
この先何があるか誰も分からないけど～繋がっていられる間は～
繋がっていて下さい～
ありがとうございました～」

中居君から森君の名前が出たこと～
慎吾君のあったかい～優しい口調～
吾郎ちゃんの説得力のある言葉～
剛君のカワイイ話～
どの話も胸を打ちました～
本当に素敵なグループだな～って感動しました～

そして～そして～
木村君の口から出る本音～
どんなに木村君は辛くて過酷な道を歩んでいるのだろう～
歩んできたのだろう～って～

その胸の内の苦しさや辛さが少しでも軽くなってほしい～
と願わずにはいられません～

そのためには何をしたらいいのでしょうか～
って考えずにはいられませんでした～

風を送ること～遠くからでも声援を送ることで～
どんなにかあなたに幸せを貰っているか～
癒されているか～を知ってほしいと思いました～

「繋がっていて下さい～」

なんて謙虚な言葉なんでしょう～
今の木村君の本心ですよね～

繋がりますとも～木村君～！
自分が出来る繋がり方で～
木村君が感じてくれる繋がり方が出来たらいいな～って～

でもね～
きっと前回の札幌公演の時より
みんなの力を感じてくれてるんじゃないかな～と思いました～

未来を信じて～前に！前に！進んでいる木村君を感じましたから～！