ワッツで楽しそうな木村君の笑い声を聴いていて~
今はこんな風にいろんなことをきっと笑い飛ばせる状況になっているんだな~って
感慨深かった~
ガラス細工の繊細さはまだまだ持ち合わせているだろうけど~
風当たりはずっと同じように強くてきつくて理不尽だけど~
イヤなことでも~みんなが付いていてくれる限り~
受け止めて流せるようになって行ってるのかな~って思った~
12日のオーラスでの挨拶でも~
前回の札幌のオーラスの時の挨拶よりもずっと
力強くて~
前を向いて歩いて行くのだ~
という姿勢が表れていたもの~
”年末年始番組の感想を一気に~”というテーマだった16日の「ワッツ」
☆紅白~V6のバックでノリノリで踊っていたけど~
事前に練習したんですか?
”事前に練習できるようなスケジュールを僕らは一切頂いていないので~
新曲の振り付け自体も前日の1時間半ぐらいしか頂いていない~
V6「輪になって踊ろう」のリハーサルとかはしてません~
V6のメンバーのステージング~パフォーマンスを見ていたら~
ハイ~なんか身体が動いていたというか~ハイ~
V6~初めてとは思えない感じはあったんですけど~
[本当に初めてなんだ~]って言う話をずっと
岡田君としてましたね~ウン~
彼~凄い武術とか体得してるじゃないですか~
で~「あれ面白そうだよね~」っていう話して~
「お奨めののトレーニング方法あるんですよ~」っていうのを聞いて~
凄いコアなところまでアンテナを張ってるんだな~
っていう印象を受けたんですけど~
今回美輪さんご挨拶させて頂くと~
なんかね~意味深なこと言われましたね~
「(声真似で~)最近あなた~綺麗だけじゃなくて~
凄くセクシーになって来たわね~
なんか悪いことしてるんじゃないの~」
褒めてるんだかなんなのか分かんないようなコメント頂きまして~
「勘弁してくださいよ~!」って言ったんですけど~フフフフ~
僕~五木さんの曲紹介をすることになってたので~
「よろしくお願いします~」ってご挨拶させて頂いたら~
「拓哉~こちらこそありがとう~よろしくな~」っていう風に
五木さんとお話しさせて頂いたりとか~
やっぱりなんか紅白の舞台だから
「お久しぶりです~」ってご挨拶させていただく方~
結構多いじゃないですか~
だから独特な空間だな~って思った~“
☆「世界に一つだけの花」から「Top Of The World」~
不条理と真理を痛感しました~
”ハハハハハ~!
イヤ~~俺ね~指摘されるまで普通にやってましたね~
全然気づかに~ウン~
No,1にならなくてもいい~もともと特別なオンリー1って
歌った後~
「Top Of The World」てっぺん取るぞ~!
世界一~!っていうね~
ヒャァ~ハハハハ~~!
これ凄い来てますね~
これSMAPじゃね~とできね~じゃん~っていうメール~
確かにその通りだな~
「SHAKE」歌って~「世界に一つだけの花」歌って~
タモさんとこ行って~
ほんで~後ろ振り返ったら~
MIYAVIが~”ビャィ~ンッ~!”って弾いてくれてて~
MIYAVIの登場で何もかも忘れちゃうよね~
さっきまでオンリー1って言ってたけど~
やっぱトップじゃねぇ~~
アハハハハ~~確かに言われてみてスゲ~ウケる~~
面白ぇ~な~~“
☆CDTV~TBSに着いたとき~
信号全てが青になったって言ってたけどたまたま?
移動中メンバーとはどんな話を?
”これホントなんですよ~何台かに別れると危険なので~
一台に全員乗ってNHKホールからTBSの方に行ったんですけど~
ホント~通る道~通る道ホントにひっかからね~の~
あっ赤信号だ~って思ったら~右折の矢印信号~
あ~ついに赤になっちゃったか~って思ったら~
俺らが右に曲がるときに青の矢印が出て~
「あれ~これ全然余裕で着いちゃんじゃね~の~」
それしか話してなかったですね~メンバーと~ウン~
TBSサイドさんはカウントダウンの瞬間に~
うちらギリギリ車が着いて~
間に合うのか~間に合わないか~っていう演出企画を
作ってくれてはいたんですけど~
なんせ~信号がスムーズに行っちゃったものだから
駆け込む感じがなくなり~
余裕で歩いて~スタジオに普通に入っていく感じになっちゃった~
でも勢いのある年越しができたので~ハイ~
よかったと思います~“
☆W壁ドン~リハーサルはどんな感じですか?
”リハーサルは本当にいろんなことを研究しながら~っていうか~
結局は何をやっても撮影できないと何もならないので~
基本的にはカメラマンさんの方たちといろいろ確認を取りながら~
「こっちの手で壁ドンしたら~こっち側から撮影すると
見きれちゃうから~こっちの手でやった方がいいね~」とか~
凄い真剣に~
内容はふざけてるんですけど~リハーサルは真剣に考えてますね~
LiLiCoさん~すごい素敵なんですけど~
あ~いう作業するに当たって~遠慮がいらないっていうか~
あ~しますね~こ~しますね~って言うと~
「ハイ全然OKです~」みたいな感じで~凄いやりやすいですね~
LiLiCoさんって映画評論されるじゃないですか~
「木村さん~もしよかったらなんですけど~
これ私が木村さんにお奨めするこの映画~
私の中での人生No.1の映画です~
あとこの1本が最近の中でのNo.1です~」
っていう映画を5~6本持ってきてくださいまして~
なんか嬉しくて~
で~早速家に帰って~人生No.1って言っていた映画は見たんですけど~
これ本当にね~リスナーのみんなにもお奨め~!観て~!
今タイトル言いますから~
「喜びを歌にのせて」っていう映画なんですけど~
2005年かなんかかな?そのあたりのアカデミー賞の
外国語(部門?)映画賞あるじゃないですか?
それにノミネートはされてるんですけど~
受賞はされてないっていう作品なんだけど~
この映画ね~素晴らしかった~!
これ是非見てほしいですね~ウン~
ホントに映画ってここまで現場でひとつになってきたら
最高だな~って思える作品だった~
無駄なシーンが一個もなくて~
イヤ~スッゴイなんかね~感動した~この映画~
だからLiLiCoさんにはすごくありがとうを言いたいですね~ウン~
それ以降いろんな人にお奨めしてますね~
いや~ホントに嬉しかったな~
その時「昼顔」に出演されていた斉藤工さんが参加してくれてて~
そこで結構意気投合して~
そん時LiLiCoが僕にお奨めの映画持ってきてくれたのを
工が見てたんですよ~
彼もスッゴイ映画が好きだから
「ちょっと見させてもらっていいですか?」
「あ~いいよ~」って~
「ヤバいっす~まだ観てないっす~悔しい~っす~
ちょっと写メ撮らせてもらっていいっすか~」って言って~工が写真撮ったりとかっていうあれこれがあって~
後日スマスマにまた工君が着てくれたとき
「この間のLiLiCoさんじゃないんですけど~
僕からもお奨めの1本あるんで見てもらっていいでか?」って~
DVDをいただいたりとか~
ウン~凄いなんか楽しみが今凄くありますね~
まだ全部見れてないので早くみて~な~って思いますね~ウン~“
☆ジャニーさんと蜷川幸雄さんとのラジオ対談話で~
蜷川さん~六本木の交差点でスポーツカーに乗ったキャプテンに
「そこのおじさん~みっともね~よ~!」って言われた~って~
その時はどういう感情だったんですか?
”俺~こんなことしたかな~六本木の交差点で~蜷川さんに~
「そこのおっさん~みっともね~よ~」みたいな~
言ったのかな~?
ま~言ったんだろうな~ウン~
でも自分が今こういう活動というか~
本腰を入れた一番最初の部屋かな?
部屋というかスイッチ~扉というか~
だからジャニーさんが蜷川幸雄っていう人に
自分を出会わせてもらえてなかったら
多分やってないと思うし~いないと思う今~
ウン~ナメテたから~何より~
ホント~ナメテたから~それこそ「何時にどこどこに行って~
こういうことがあるからちゃんと行ってね~」
って言われても~友達が渋谷で遊んでるってなったら~
そっちの方が楽しそうだな~って思って~
普通に友達の所へ行っちゃったりとかしてたぐらいだから~
ホント~ナメテたんですよ~ウン~
もともとアンチだったから~どちらかといいうと~
ナメテたし~本腰入ってなかったんですけど~
本当に蜷川幸雄さんの「盲導犬」っていう舞台に
全くの初心者の状態で~背中トンと押されて飛び込んだ~
そこで体感した~味わった~体験したことが~ウン~
全てのスタートだったんじゃないかな~と思いますね~
今振り返っても~なんだろうな~
凄い自分を本気にさせてくれたっていう~
本気にならない限り~全力でやらない限り~
もう存在する意味がないんですよ~
だから知らず知らずのうちになんか~ガムシャラになってたし~
本気にやる~っていうことが必要最低限なことなんだな~
っていう~ウン~ずっとありますね~
今はスカイツリーが建ってるあの辺~
押し上げっていう駅があるんですけど~
押上げから歩いて15分ぐらいしたとこに稽古場があって~
そこにとにかく毎日通いましたね~
そこから家に帰る途中に新宿駅のコインロッカーの前を
毎日通ってたんですけど~
「盲導犬」っていう舞台が~ちょうど新宿のコインロッカーが
舞台一面にバ~~ッン~ってあって~
そこの前で舞台が進行していく内容だったんですけど~
稽古が終わって~ボロボロになって~
なんとか前に歩いてるぐらいの精神状態で家に帰るときに
リアルな新宿のコインロッカーの前を歩くときに~
もう一度気持ちが悪くなって~(笑)
そんで~新宿で乗り換えて家に帰ってましたね~毎日~
そういう時間を過ごした後に~多分六本木の交差点で
蜷川さんを見つけたから~言ったんじゃないですかね~
「このヤロー~」って思って~アハハハハ~
多分そうじゃね~かな~“
本当に正直な木村君だね~~
今笑って話せるようになってよかったね~
「盲導犬」観たかったな~
若かりし頃の尖った木村君~大好きでした~!
今のちょっと角が取れてま~るくなった木村君も
モチロン大好きですが~!(笑)
今はこんな風にいろんなことをきっと笑い飛ばせる状況になっているんだな~って
感慨深かった~
ガラス細工の繊細さはまだまだ持ち合わせているだろうけど~
風当たりはずっと同じように強くてきつくて理不尽だけど~
イヤなことでも~みんなが付いていてくれる限り~
受け止めて流せるようになって行ってるのかな~って思った~
12日のオーラスでの挨拶でも~
前回の札幌のオーラスの時の挨拶よりもずっと
力強くて~
前を向いて歩いて行くのだ~
という姿勢が表れていたもの~
”年末年始番組の感想を一気に~”というテーマだった16日の「ワッツ」
☆紅白~V6のバックでノリノリで踊っていたけど~
事前に練習したんですか?
”事前に練習できるようなスケジュールを僕らは一切頂いていないので~
新曲の振り付け自体も前日の1時間半ぐらいしか頂いていない~
V6「輪になって踊ろう」のリハーサルとかはしてません~
V6のメンバーのステージング~パフォーマンスを見ていたら~
ハイ~なんか身体が動いていたというか~ハイ~
V6~初めてとは思えない感じはあったんですけど~
[本当に初めてなんだ~]って言う話をずっと
岡田君としてましたね~ウン~
彼~凄い武術とか体得してるじゃないですか~
で~「あれ面白そうだよね~」っていう話して~
「お奨めののトレーニング方法あるんですよ~」っていうのを聞いて~
凄いコアなところまでアンテナを張ってるんだな~
っていう印象を受けたんですけど~
今回美輪さんご挨拶させて頂くと~
なんかね~意味深なこと言われましたね~
「(声真似で~)最近あなた~綺麗だけじゃなくて~
凄くセクシーになって来たわね~
なんか悪いことしてるんじゃないの~」
褒めてるんだかなんなのか分かんないようなコメント頂きまして~
「勘弁してくださいよ~!」って言ったんですけど~フフフフ~
僕~五木さんの曲紹介をすることになってたので~
「よろしくお願いします~」ってご挨拶させて頂いたら~
「拓哉~こちらこそありがとう~よろしくな~」っていう風に
五木さんとお話しさせて頂いたりとか~
やっぱりなんか紅白の舞台だから
「お久しぶりです~」ってご挨拶させていただく方~
結構多いじゃないですか~
だから独特な空間だな~って思った~“
☆「世界に一つだけの花」から「Top Of The World」~
不条理と真理を痛感しました~
”ハハハハハ~!
イヤ~~俺ね~指摘されるまで普通にやってましたね~
全然気づかに~ウン~
No,1にならなくてもいい~もともと特別なオンリー1って
歌った後~
「Top Of The World」てっぺん取るぞ~!
世界一~!っていうね~
ヒャァ~ハハハハ~~!
これ凄い来てますね~
これSMAPじゃね~とできね~じゃん~っていうメール~
確かにその通りだな~
「SHAKE」歌って~「世界に一つだけの花」歌って~
タモさんとこ行って~
ほんで~後ろ振り返ったら~
MIYAVIが~”ビャィ~ンッ~!”って弾いてくれてて~
MIYAVIの登場で何もかも忘れちゃうよね~
さっきまでオンリー1って言ってたけど~
やっぱトップじゃねぇ~~
アハハハハ~~確かに言われてみてスゲ~ウケる~~
面白ぇ~な~~“
☆CDTV~TBSに着いたとき~
信号全てが青になったって言ってたけどたまたま?
移動中メンバーとはどんな話を?
”これホントなんですよ~何台かに別れると危険なので~
一台に全員乗ってNHKホールからTBSの方に行ったんですけど~
ホント~通る道~通る道ホントにひっかからね~の~
あっ赤信号だ~って思ったら~右折の矢印信号~
あ~ついに赤になっちゃったか~って思ったら~
俺らが右に曲がるときに青の矢印が出て~
「あれ~これ全然余裕で着いちゃんじゃね~の~」
それしか話してなかったですね~メンバーと~ウン~
TBSサイドさんはカウントダウンの瞬間に~
うちらギリギリ車が着いて~
間に合うのか~間に合わないか~っていう演出企画を
作ってくれてはいたんですけど~
なんせ~信号がスムーズに行っちゃったものだから
駆け込む感じがなくなり~
余裕で歩いて~スタジオに普通に入っていく感じになっちゃった~
でも勢いのある年越しができたので~ハイ~
よかったと思います~“
☆W壁ドン~リハーサルはどんな感じですか?
”リハーサルは本当にいろんなことを研究しながら~っていうか~
結局は何をやっても撮影できないと何もならないので~
基本的にはカメラマンさんの方たちといろいろ確認を取りながら~
「こっちの手で壁ドンしたら~こっち側から撮影すると
見きれちゃうから~こっちの手でやった方がいいね~」とか~
凄い真剣に~
内容はふざけてるんですけど~リハーサルは真剣に考えてますね~
LiLiCoさん~すごい素敵なんですけど~
あ~いう作業するに当たって~遠慮がいらないっていうか~
あ~しますね~こ~しますね~って言うと~
「ハイ全然OKです~」みたいな感じで~凄いやりやすいですね~
LiLiCoさんって映画評論されるじゃないですか~
「木村さん~もしよかったらなんですけど~
これ私が木村さんにお奨めするこの映画~
私の中での人生No.1の映画です~
あとこの1本が最近の中でのNo.1です~」
っていう映画を5~6本持ってきてくださいまして~
なんか嬉しくて~
で~早速家に帰って~人生No.1って言っていた映画は見たんですけど~
これ本当にね~リスナーのみんなにもお奨め~!観て~!
今タイトル言いますから~
「喜びを歌にのせて」っていう映画なんですけど~
2005年かなんかかな?そのあたりのアカデミー賞の
外国語(部門?)映画賞あるじゃないですか?
それにノミネートはされてるんですけど~
受賞はされてないっていう作品なんだけど~
この映画ね~素晴らしかった~!
これ是非見てほしいですね~ウン~
ホントに映画ってここまで現場でひとつになってきたら
最高だな~って思える作品だった~
無駄なシーンが一個もなくて~
イヤ~スッゴイなんかね~感動した~この映画~
だからLiLiCoさんにはすごくありがとうを言いたいですね~ウン~
それ以降いろんな人にお奨めしてますね~
いや~ホントに嬉しかったな~
その時「昼顔」に出演されていた斉藤工さんが参加してくれてて~
そこで結構意気投合して~
そん時LiLiCoが僕にお奨めの映画持ってきてくれたのを
工が見てたんですよ~
彼もスッゴイ映画が好きだから
「ちょっと見させてもらっていいですか?」
「あ~いいよ~」って~
「ヤバいっす~まだ観てないっす~悔しい~っす~
ちょっと写メ撮らせてもらっていいっすか~」って言って~工が写真撮ったりとかっていうあれこれがあって~
後日スマスマにまた工君が着てくれたとき
「この間のLiLiCoさんじゃないんですけど~
僕からもお奨めの1本あるんで見てもらっていいでか?」って~
DVDをいただいたりとか~
ウン~凄いなんか楽しみが今凄くありますね~
まだ全部見れてないので早くみて~な~って思いますね~ウン~“
☆ジャニーさんと蜷川幸雄さんとのラジオ対談話で~
蜷川さん~六本木の交差点でスポーツカーに乗ったキャプテンに
「そこのおじさん~みっともね~よ~!」って言われた~って~
その時はどういう感情だったんですか?
”俺~こんなことしたかな~六本木の交差点で~蜷川さんに~
「そこのおっさん~みっともね~よ~」みたいな~
言ったのかな~?
ま~言ったんだろうな~ウン~
でも自分が今こういう活動というか~
本腰を入れた一番最初の部屋かな?
部屋というかスイッチ~扉というか~
だからジャニーさんが蜷川幸雄っていう人に
自分を出会わせてもらえてなかったら
多分やってないと思うし~いないと思う今~
ウン~ナメテたから~何より~
ホント~ナメテたから~それこそ「何時にどこどこに行って~
こういうことがあるからちゃんと行ってね~」
って言われても~友達が渋谷で遊んでるってなったら~
そっちの方が楽しそうだな~って思って~
普通に友達の所へ行っちゃったりとかしてたぐらいだから~
ホント~ナメテたんですよ~ウン~
もともとアンチだったから~どちらかといいうと~
ナメテたし~本腰入ってなかったんですけど~
本当に蜷川幸雄さんの「盲導犬」っていう舞台に
全くの初心者の状態で~背中トンと押されて飛び込んだ~
そこで体感した~味わった~体験したことが~ウン~
全てのスタートだったんじゃないかな~と思いますね~
今振り返っても~なんだろうな~
凄い自分を本気にさせてくれたっていう~
本気にならない限り~全力でやらない限り~
もう存在する意味がないんですよ~
だから知らず知らずのうちになんか~ガムシャラになってたし~
本気にやる~っていうことが必要最低限なことなんだな~
っていう~ウン~ずっとありますね~
今はスカイツリーが建ってるあの辺~
押し上げっていう駅があるんですけど~
押上げから歩いて15分ぐらいしたとこに稽古場があって~
そこにとにかく毎日通いましたね~
そこから家に帰る途中に新宿駅のコインロッカーの前を
毎日通ってたんですけど~
「盲導犬」っていう舞台が~ちょうど新宿のコインロッカーが
舞台一面にバ~~ッン~ってあって~
そこの前で舞台が進行していく内容だったんですけど~
稽古が終わって~ボロボロになって~
なんとか前に歩いてるぐらいの精神状態で家に帰るときに
リアルな新宿のコインロッカーの前を歩くときに~
もう一度気持ちが悪くなって~(笑)
そんで~新宿で乗り換えて家に帰ってましたね~毎日~
そういう時間を過ごした後に~多分六本木の交差点で
蜷川さんを見つけたから~言ったんじゃないですかね~
「このヤロー~」って思って~アハハハハ~
多分そうじゃね~かな~“
本当に正直な木村君だね~~
今笑って話せるようになってよかったね~
「盲導犬」観たかったな~
若かりし頃の尖った木村君~大好きでした~!
今のちょっと角が取れてま~るくなった木村君も
モチロン大好きですが~!(笑)
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