現場のひとつ～

”その現場のひとつになっているのか？”
（by「月刊TVnavi」）

という～
木村君のドラマの取り組み方が好き～

木村君は～自分が、自分さえ目立てばいい～
というのでは決してなく
その現場のひとつのパーツになろうとしてる～

自分が全力で挑まなくては
現場に認められない～
その現場のひとつのパーツになれない～
という考え方～

その現場その現場で
現場のプロの方たちに
自分を認めてもらおうという姿勢～

木村君のその考え方～姿勢～
ハードルの上げ方が好きだな～

ここまで第一線を張って来てるのに～
などという驕りはひとつもない～

新たな作品になれば
例え以前に組んだスタッフさんであっても
描く世界観は変わる～

木村君がひとつのパーツになった瞬間に～
そのドラマの完成度が上がるのだ～
ドラマ作りはチームなのだから～

木村君が演じる役はいつも新鮮だ～

それは木村君がそのチームのパーツのひとつになっているから～
それこそが木村君が常に求めている
”現場のひとつ”になっている証なのだと思う～


さ～今夜は「ワッツ」～！

”今夜は新曲「華麗なる逆襲／ユーモアしちゃうよ」のPVや歌番組の裏側を
ポロポロとポロリます！
さらに、新作ドラマ『アイムホーム』の情報が早くもポロリ！？”

ですって～

ポロリ～大歓迎～！（笑）