名古屋舞台挨拶～

拓友さんが～
名古屋の舞台挨拶１回目を放送してくれた
「ドデスカ」を
送ってくれました～

私の記憶違いもあったので～載せますね～

大歓声の中～
木村君～松さん～監督登場～

舞台挨拶の倍率は１６倍だという紹介も～

木村君の挨拶
「今日は皆さん～お暑い中～
そして～他にも面白そうな映画が
いっぱいある中～
選んでくださいまして～
ありがとうございます～」

（客席からの拍手）

久利生と雨宮が一緒に並ぶのは８年ぶり～

司会者　「一緒に並ぶというと～木村さんもテンション上がりますか？
松さんが横にいると～」

松さん　「イヤ～変わらないと思います～ハイ～」

木村君　「俺への質問だから～」　　

（会場～笑）

松さん　「大ヒットっていうお礼を～皆さんに直接言える場で
木村さんと一緒に並べるのは
とっても本当に嬉しいです～」

木村君　「やっぱりその～松さんの存在っていうのは
ウン～まぁ～こうはっきり言ってしまっていいものかどうか
分かりませんが～
やっぱり一番しっくりきますね～」

（そして～ここからは司会の方の質問が～）

木村君　「折角あの～皆さん～いるので～
実際皆さんから～もし質問をもらえたら～～～」

（で～公開質問コーナーに～）

会場の質問者の方～
「雨宮と久利生検事の関係性が一番の見どころだと思っているんですけど～
久利生検事は～結局雨宮のことをどう思っているんですか？」

（木村君～ちょっと困って～笑ってる～）

松さん　「いい質問ですね～」

木村君　「法律上は～まぁ～あの～
３年以上～同棲ないし～交際があったら～
内縁の妻ということに～法律上はなりますので～
でも～そこら辺はどういう解釈だったのかは～
ちょっと定かではないですし～

多分～久利生的には～
あの～～そうですね～
やっぱり～想ってるんじゃないですかね～ハイ～」
（客席からは～納得の歓声～）

木村君　「と思いますよ～」

（お松が木村君の顔を覗き込む～
客席から笑い声～）

「めざまし」では名古屋の舞台挨拶はなかったので～
嬉しい～～～！

ありがとう～拓友さん～～～！