口癖で”お”をつけるたっくん～
自分では気づいてなかった～！？って～
フフフフ～カワイイ～
いえいえキュートです～～！（笑）
昨夜の「ワッツ」は萌えポイントが満載～！
私の一番の萌えポイントはね～
”見てみ～”でした～（笑）
☆口癖について
“そうね～”と“お”を付ける
「全然意識してないです～
そ、そうね～っていうんですか？
へぇ～～
あっ～そう～“そうねぇ～”って言うのは～
あ～言ってるかもしれないけど～
その“お”を付けて“お塩”とか～
へぇ～！？
なんか～言ってる～！？
なんか～“お”を付けた方がちょっと・・・
ちょっとキュートになりません？
なんか～なんかそのもの自体をさ～
塩！とか砂糖！って言うよりかは
“お塩“って～
ま～だから今は調味料で終わっちゃいましたけど
だから体のパーツとかになってくると～
完全にやっぱりね～”お”を付けた方がいいと思いますよ～ウン
”目”って言うより”お目目“って～
“おでこ”～“でこ”ってヤでしょ？やっぱ～“
だから～男性女性の両方も
やっぱり“お”を付けた方がキュートになると思いますよ～
”言ってみ～今～“
ほら～でしょ～？
ほら～ほら～そうなんですよ～
というわけで～今日のワッツ～
1曲目は“そうね～”
この曲から“おっぱじめ”ようと思います～
ま～今は”お”の使い方～可愛い方じゃないよね～」
”言ってみ～ほら～“
がタマリマセン～～（笑）
文字に起こすと“なんか”も連発してますよ～
（これも癖～！？笑）
でね～
”ほら～ほら～”って～
私たちと繋がってくれてるよね～～
☆季節のにおい感じますか？で～
「金木犀が咲き始めて～あっ～っていうときだったり～
後は完全に夏特有のダァ～ッ～っていう夕立が降った後の
アスファルトの匂いっていうか～
あれはもう夏ど真ん中の匂いですよね～ウン～
あとは～冬はどうかな～冬の匂いってある？
匂いじゃないかもしんないけど
カッキンコッキンに気温が下がってる時の
なんかあるよね～
匂いじゃないんだけどさ～
もう息～呼吸をするときの“アッ！”っていう～（笑）
深呼吸～やべ～ぞ～これ～っていう～
それこそ根室でロケさせていただいたときに～
地元の人に言ってもらったんですけど～
”今日は冷えてるんで～しばれるんで～
深呼吸だけ止めてください”って言われて～
“鼻から思いっきりすう～ってやると行っちゃいますんで～
気を付けてください～“
あの時は若干匂いではないけど
ピキーンっていうものを感じる～
耳が痛くなるの嫌だよね～冬のね～
あれ冬ロケやってると～来るんすよ～
耳が～あ～ってなってくると～
同時にヤバくなってくるのが滑舌～
がもう～辛いことになるんですよ～
京都の冬の～寒さは～ヤバいぞ～～
しかも大体衣装が着物になってくると
もう～もうね～あんまり位の上の役
あんまり僕ないので～
大体あの～はだしなんで～素足なんですよ～
あの～時代劇は～～辛いぞ～～フフフフ～
ヤ～でも～昔の人はスゴイよね～
靴下なんてはいてなかったもんね～凄いな～
あっこの匂い昔嗅いだことがある～
みたいな場所とかさ～ふいにあったりしません？
あんときなんだっけ？って思うんだけど～
あのなんだっけ？結構僕好きです～」
ポエマ～なたっくん～
素敵です～！
金木犀の香りで”あっ”ってなるとか
ダーッって降った夕立の後の匂いとか
昔の匂いとか～
繊細よね～
（詩や俳句の世界だな～～）
そして恒例の？擬音～～（笑）
擬音で世界を表現しちゃうたっくん～
いいよね～
一発で伝わっちゃうもの～
スッゴイな～
明確な表現者だわ～
”ゴキブリさん”って呼ぶたっくんも
絶叫系は全然大丈夫だけど
肝だめし系はダメ～
なたっくんもキュートです～！
そして苦手なものは？での
ネズミ話で～
”苦手なのはない～でも集合体は苦手～
何でこんなに集まってんの？って
ゾワッとする～
単体ならいい～ネズミも～
あれ知ってる？
渋谷の植え込みの中とか相当いますよ～
ちょっとタイミングあったら
見てみ～今度～
こうやって～
7，8匹いたりするとゾワッとする～”
また言ってくれた～！？
”見てみ～”って～（笑）
”こうやって～”って～！？
たっくんどうやって見たの～？
見えないんですけど～って～
突っ込みました～（笑）
自分では気づいてなかった～！？って～
フフフフ～カワイイ～
いえいえキュートです～～！（笑）
昨夜の「ワッツ」は萌えポイントが満載～！
私の一番の萌えポイントはね～
”見てみ～”でした～（笑）
☆口癖について
“そうね～”と“お”を付ける
「全然意識してないです～
そ、そうね～っていうんですか？
へぇ～～
あっ～そう～“そうねぇ～”って言うのは～
あ～言ってるかもしれないけど～
その“お”を付けて“お塩”とか～
へぇ～！？
なんか～言ってる～！？
なんか～“お”を付けた方がちょっと・・・
ちょっとキュートになりません？
なんか～なんかそのもの自体をさ～
塩！とか砂糖！って言うよりかは
“お塩“って～
ま～だから今は調味料で終わっちゃいましたけど
だから体のパーツとかになってくると～
完全にやっぱりね～”お”を付けた方がいいと思いますよ～ウン
”目”って言うより”お目目“って～
“おでこ”～“でこ”ってヤでしょ？やっぱ～“
だから～男性女性の両方も
やっぱり“お”を付けた方がキュートになると思いますよ～
”言ってみ～今～“
ほら～でしょ～？
ほら～ほら～そうなんですよ～
というわけで～今日のワッツ～
1曲目は“そうね～”
この曲から“おっぱじめ”ようと思います～
ま～今は”お”の使い方～可愛い方じゃないよね～」
”言ってみ～ほら～“
がタマリマセン～～（笑）
文字に起こすと“なんか”も連発してますよ～
（これも癖～！？笑）
でね～
”ほら～ほら～”って～
私たちと繋がってくれてるよね～～
☆季節のにおい感じますか？で～
「金木犀が咲き始めて～あっ～っていうときだったり～
後は完全に夏特有のダァ～ッ～っていう夕立が降った後の
アスファルトの匂いっていうか～
あれはもう夏ど真ん中の匂いですよね～ウン～
あとは～冬はどうかな～冬の匂いってある？
匂いじゃないかもしんないけど
カッキンコッキンに気温が下がってる時の
なんかあるよね～
匂いじゃないんだけどさ～
もう息～呼吸をするときの“アッ！”っていう～（笑）
深呼吸～やべ～ぞ～これ～っていう～
それこそ根室でロケさせていただいたときに～
地元の人に言ってもらったんですけど～
”今日は冷えてるんで～しばれるんで～
深呼吸だけ止めてください”って言われて～
“鼻から思いっきりすう～ってやると行っちゃいますんで～
気を付けてください～“
あの時は若干匂いではないけど
ピキーンっていうものを感じる～
耳が痛くなるの嫌だよね～冬のね～
あれ冬ロケやってると～来るんすよ～
耳が～あ～ってなってくると～
同時にヤバくなってくるのが滑舌～
がもう～辛いことになるんですよ～
京都の冬の～寒さは～ヤバいぞ～～
しかも大体衣装が着物になってくると
もう～もうね～あんまり位の上の役
あんまり僕ないので～
大体あの～はだしなんで～素足なんですよ～
あの～時代劇は～～辛いぞ～～フフフフ～
ヤ～でも～昔の人はスゴイよね～
靴下なんてはいてなかったもんね～凄いな～
あっこの匂い昔嗅いだことがある～
みたいな場所とかさ～ふいにあったりしません？
あんときなんだっけ？って思うんだけど～
あのなんだっけ？結構僕好きです～」
ポエマ～なたっくん～
素敵です～！
金木犀の香りで”あっ”ってなるとか
ダーッって降った夕立の後の匂いとか
昔の匂いとか～
繊細よね～
（詩や俳句の世界だな～～）
そして恒例の？擬音～～（笑）
擬音で世界を表現しちゃうたっくん～
いいよね～
一発で伝わっちゃうもの～
スッゴイな～
明確な表現者だわ～
”ゴキブリさん”って呼ぶたっくんも
絶叫系は全然大丈夫だけど
肝だめし系はダメ～
なたっくんもキュートです～！
そして苦手なものは？での
ネズミ話で～
”苦手なのはない～でも集合体は苦手～
何でこんなに集まってんの？って
ゾワッとする～
単体ならいい～ネズミも～
あれ知ってる？
渋谷の植え込みの中とか相当いますよ～
ちょっとタイミングあったら
見てみ～今度～
こうやって～
7，8匹いたりするとゾワッとする～”
また言ってくれた～！？
”見てみ～”って～（笑）
”こうやって～”って～！？
たっくんどうやって見たの～？
見えないんですけど～って～
突っ込みました～（笑）
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