<ニュースウオーカー>

☆「待ってました!」の“ミイケ時代劇“に湧いたカンヌの住人


https://news.walkerplus.com/article/109722/


”映画は完成したらゴールだと思っていましたが、

ゴールは観客なんだなと思いましたね。”


<FRENCH BLOOM NET>

☆木村拓哉、カンヌ映画祭で見せた存在感―渾身の力作『無限の住人』を徹底分析―


前半に登場する個性的な刺客たちも、漆黒の闇とともに姿を現すことで、
彼らのただならぬ妖気と殺気は否が応でも高められることになる。
このように「漆黒の闇」は三池の映画において、
それ自体が物語を発動させる重要な舞台装置になっていることが分かる。

鮮やかに対照をなす明るい光の中で、多くの決闘場面が映し出されるという点が特徴的なのだ。


「存在そのものが映画」であるかのような役者に木村はなりつつあるのだ。


木村拓哉と三池崇史はカンヌで勝利を収めた。
何を措いても、そのことだけは認めなければならない。

http://www.frenchbloom.net/type/movie/4840/


筆者はいろいろな角度から
『無限の住人』を語って下さっている

納得の記事に感動です~!



昨日、従姉妹がTOHOシネマズ渋谷で
10回目ぐらい(?)の『無限の住人』を観て来たって~

えっ!?夜の上映じゃなかったの?(←私)

昼間の上映だったそうです~

ただし上映1回のみは変わらずです
夜が昼間になったり
またその逆もありで
観られる人が観られなくなったり
観られないと思っていた人が
観られるようになったり
さまざまですよね~
確認して観に行きましょう~~


近くの映画館は2回ありますが
土日にしては観客が少なくて・・・
今週後半どうなるか・・・です~

あ~渋谷は観客は多かったそうです~~

フランスで大喝采浴びた『無限の住人』~!
日本では事務所の押しもなく(何故~!?)
宣伝下手?(東宝とは違うのかな?)もあってか
こんなにも素晴らしい作品が
多くの人の目に触られないなんて
もったいない限りです~~



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