ワッツで読まれるラジオネーム~

SMAPを匂わせたり連想させるネームを
木村君は読み上げている

木村君は
全部分かったうえで読んでるよね

SMAPファンの気持ちを組み上げて
読んでくれているのだと思っている

匂わせが嫌なら読まないはずだからね

木村君は
SMAPの曲をかけ続けて
SMAPを護っている

そして
SMAPファンをも
護ってくれているのだと思う

男気溢れてる木村君らしいな~って


木村君は
SMAPを封印して前に進んでいる
新しい地図の3人に
頑張ってほしいと願っている

”頑張って!”って
映画の監督をする太田さんに
エールを送った木村君だからね

私もSMAP5人には
SMAPという冠が無くなっても
一人一人輝き続けてほしいと願っている

一人一人輝き続けなければ
木村君の想いも無駄になる・・・

SMAPは
一人一人個性の違うグループだけど
各々魅力的な人たちの集まりだから
それらを思いっきり見せつけて行ってほしい


木村君が
SMAP曲をかけ続け
SMAPの匂わせのラジオネームを
読むたびに

ライブのラストの挨拶で

”繋がれる間は繋がっていてください”

と言った
木村君の言葉が思い出されて
胸が詰まる・・・

今にして思えば
あの頃から水面下で
何かが動き出していたのだな~って・・・

あの頃は言葉の意味を
深くは考えなかったけれど・・・




コメント

りょう
2018年4月1日12:52

SMAPを連想させるラジオネーム、退社した3人を連想させるラジオネームetc.色々あるようですね。個人的にはオリーブさんと同じ想いですが、twitterやブログを読んでいると快く思わない人の方が多いように感じます。「SMAPを捨てたのに」という想いが強いのかな…。でも、決して捨てたわけでは無いんですよね、最近のインタビューで吾郎さん達が「置いてきた」という表現をしています。SMAPとしての実績等を「置いてきた」という事でしょうね。置いてきたとはいえ30年近くSMAPであったことは事実で、その事は自分の身になってるんですよね。今の3人にとって大事な財産の1つとして一生離れないと思います。3人が「今が1番楽しい」と言えば「SMAPの時は辛かった」と受け取り、「全て置いてきた」と言えば「捨てたんだからSMAPを連想させるな」と言う、何故、そんな風に思うんだろうと不思議でなりません。今が楽しいのは、2016~2017の辛い時期を思えばの言葉、全て置いてきたのは捨てたのではなく自分らしく進むには事務所を出るしか選択肢が無かった、その為には「SMAP」を事務所に置いてでなければなかったんだと思います。
「5人で再び」というのは有り得ないというのは本人達が1番判ってること、勿論、ファンも。それでも願わずにいられない気持ちも判るので、匂わせや連想を快く思わない人にもホンの少しでも理解してあげてほしいなと思います。ファンでない人のtwitterにこんな呟きがありました。中居さんがUTAGEで加山さん、谷村さんに支えられて歌ったフレーズで〈「いつか帰る いつか帰る きっと帰るから」この部分を中居に歌わせるTBS凄いな〉確かに凄いですよね、日テレの歌といっても良い歌をTBSで御本人達が歌い、中居さんが思いっきり匂わせのフレーズを歌う、確信犯ですよね。