わたしね~
木村君の感性は凄い~鋭い~!って思ってるの~
(みんな思ってるか~~スイマセン~笑)
木村君の引きで見る視線~
俯瞰で見る目も
確かなのです~~
客観的に自分をも見られる人です~
なので
『検察側の罪人』は
大傑作だと観る前なのに思いました~ハイ~
昨夜のワッツを聴いた方はみんなそう思ってる~?
そうですよね~~(笑)
手応えありだったようでうれしい限りです~!!
言葉の端端から
木村君の感動が伝わってきました~~~!
『検察側の罪人』のところのレポです~~
☆『検察側の罪人』試写会での率直な感想を~
“ありがとうございます~
ハイ~試写室に行ったら~
えっ!?今日誰が来るんですか?って~
ま~結構僕~ま~ウキウキワクワクドキドキな感じで
試写行ったんですけど~
そしたらあの~もう原田監督は何度も何度ももう~
自分の作品なので~観てるので~
「監督は今日いらっしゃらないです~」
ってなって~
あっなんだ~監督来ないんですか~ってなって
で~他共演の方たちたくさんいらっしゃるんですけど~
「えっ!?どなたが来るんですか~?」
「イヤー~今日は木村さんと~後、平さんですね~」って言われて~
「えっ!?二人だけでいいんですか~?」って言って~
ほんで~試写~東宝の試写室で観させていただいて~
ハイ!あの~そうすね~(嬉しそうな声!)
う~~ん~ま~簡単にザック~っとま~
お話を紹介すると~
検察官は~あの~ま~久利生公平というキャラクターで~
やらせていただいていた検察官あるじゃないですか~
あれ~ま~タイトルが『検察側の罪人』というタイトルなので~
え~そうですね~同じ検察官ではあるんですけども~
ちょっとあの~検察官でありながら~
ちょっと自分の感情というものに飲まれてしまって~
罪を犯してしまうって~いう~
ま~凄いベテランの検察官なんですけども~ウン~
で~ニノが演じてくれた沖野っていうのも検察官なんですよ~
なんだけど~ニノが演じた沖野が新人研修を受けているときの
講師を務めていたのが自分がやらせていただいた最上っていう~
だから沖野検事からすると~
最上検事はもう先生みたいな人なんですけども~
ま~そこの~最上が犯してしまう~犯してしまった罪に対して
罪人になってしまった最上に対して
沖野っていうね~まっすぐで~正義感120%の検察官が~
ま~先生でもあった人に対して~
どう対峙していくのか~っていう~
ハイ~ま~人それぞれの正義っていうものが~
存在しているっていうような作品なんですけども~
や~でもね~あの~ホントに~
原田監督の現場は今回僕初めて経験させていただいたんですけど~
撮影に入る前に~ホントにリハーサルを重ねてくれたりとか~
こう~いろんな経験をさせてくれて~
で~あっこれどういう現場になるんだろうな~っていう~
なんだろう~こう~
実際スタートラインに立つ前に~
要はずっ~とこう~メカニックの皆さんが~
マシーンを組み立ててるところから
ず~っと同席させてもらってる感じなんですよ~今回~
で~出来上がったマシーンでスタートラインにフッと立った時に
どういう現場になるのかな~と思ったら~
もうね~~
想像を超えた楽しさがあって~ウン~
もちろん緊張感も凄いんですよ~
なんだけど~緊張感があり過ぎて
凄く空気の良くない現場っていうのではなくて~
そのいい緊張感と
なんだろうな~
もちろん原田監督が醸し出す映画の世界観~ウン~
ま~もちろん今回原作ありきなんですけども
脚本を原田監督が自ら書いてくださっているので
いや~もうね~凄いですよ~ハイ~
あの~撮ってるときはそのワンシーンワンシーンに
もうホントに真正面に向き合って
絶対逃げることないように撮影したんですけど~
繋がったものを~こう~観させてもいらった時に~
ウ~ワッ!!っていう~ウン~
あの~あ~なるほどこうなるんすね~~!
っていう~ハイ~あの仕上がりになってました~!
面白かったです~~
なんかね~なんだろうな~
観終わった後~しばらく自分の中で
いろいろ、いろいろ考えたい~っていう~
いろんなことを思いたい~っていう~
そういう作品になってましたね~
僕の個人的な意見なんですけど~ウン~
ま~オープニングから~ドエレェ~~ビックリしましたね~
ま~ある凄いフォトジェニックなカットから入るんですけど~
イヤ~こういうアプローチでくるんですか~!?
で~試写会終わって~
で~試写室の明かりがファ~ンってフェードインしてきて
で、一緒にま~共演もしてくださった平さんと
なんかね~目会わせるだけで
なんか~言葉が出てこないんですよ~
イヤ~~っていう~こう~なんて言うの~
言いたいことはいっぱいあるんだよ~
あるんだけど~なんかね~
ウワ~~っていう~
二人で目会って~ワ~~っていう~
ちょっと笑いながら~
笑いながらこう深い息をつくみたいな~
で~試写室から出ていこうと思って
試写室の扉をバンって開けたら~
ちょっと言っておいてくださいよ~
っていう感じに
原田監督がこう立ってて~
フフフフフ~~~
「どうだった?」とか言ってくれて~
もう「どうだった?」っていう~
なんかスゲー笑顔で~
もちろん原田監督ご本人なんだけど~
あれっ!?現場の時とは全然違うじゃないですか~
っていうような~
こう~なんていうの~?
普通にお父さんチックな原田監督がそこに笑顔で立ってて~
イヤ~「どうだった?」って
「ヤバイっすね~これ~」って言ったら
「凄く現場でね~それぞれの演じてくれた役者の皆さんが
素晴らしかったからこうなったんだと思うよ~」
っていう言葉を言ってくださって~ウン~
イヤーホントに嬉しかったし~
その再会も~ウン~
自分にとっては~なんか~
ハイこれっきりということでは終わらせたくない
また監督の一人になって頂いたな~
っていう思いが非常につよいですね~ウン~
いや~~自分以外~ホントにたくさんキャストの方いらっしゃるんですけど
吉高さんだったり~あと~大倉さんだったり~
ヤッシー~八嶋~チッ!ヤッシー~おいしいっすよ~
ヤッシー~オイシイ~
あとね~あっキムラ緑子さんと今回僕ご一緒したんですけど~
なんかずるいっすね~ああいう年上の女性~
緑子さん~綺麗だったわ~~
あと~芦名星さんとか~松重さん今回ご一緒してるんですけど~
松重さん~怖くっていいっすね~最高っす~
あともう~これ~現場で全然お会いできなかったんですけど~
山崎努さんも~ホント~もうズルイ!!~(笑)
最高っす~ハイ~
ゼヒゼヒもうどかっといろんなことが話せる時が来たら
ドドドドドっと大放出したいと思いますので
それまで皆さん今しばらくお待ちあれ~“
楽しそうで~
嬉しそうなキャプテン~~!
聴いている私まで幸せでした~~~
木村君の感性は凄い~鋭い~!って思ってるの~
(みんな思ってるか~~スイマセン~笑)
木村君の引きで見る視線~
俯瞰で見る目も
確かなのです~~
客観的に自分をも見られる人です~
なので
『検察側の罪人』は
大傑作だと観る前なのに思いました~ハイ~
昨夜のワッツを聴いた方はみんなそう思ってる~?
そうですよね~~(笑)
手応えありだったようでうれしい限りです~!!
言葉の端端から
木村君の感動が伝わってきました~~~!
『検察側の罪人』のところのレポです~~
☆『検察側の罪人』試写会での率直な感想を~
“ありがとうございます~
ハイ~試写室に行ったら~
えっ!?今日誰が来るんですか?って~
ま~結構僕~ま~ウキウキワクワクドキドキな感じで
試写行ったんですけど~
そしたらあの~もう原田監督は何度も何度ももう~
自分の作品なので~観てるので~
「監督は今日いらっしゃらないです~」
ってなって~
あっなんだ~監督来ないんですか~ってなって
で~他共演の方たちたくさんいらっしゃるんですけど~
「えっ!?どなたが来るんですか~?」
「イヤー~今日は木村さんと~後、平さんですね~」って言われて~
「えっ!?二人だけでいいんですか~?」って言って~
ほんで~試写~東宝の試写室で観させていただいて~
ハイ!あの~そうすね~(嬉しそうな声!)
う~~ん~ま~簡単にザック~っとま~
お話を紹介すると~
検察官は~あの~ま~久利生公平というキャラクターで~
やらせていただいていた検察官あるじゃないですか~
あれ~ま~タイトルが『検察側の罪人』というタイトルなので~
え~そうですね~同じ検察官ではあるんですけども~
ちょっとあの~検察官でありながら~
ちょっと自分の感情というものに飲まれてしまって~
罪を犯してしまうって~いう~
ま~凄いベテランの検察官なんですけども~ウン~
で~ニノが演じてくれた沖野っていうのも検察官なんですよ~
なんだけど~ニノが演じた沖野が新人研修を受けているときの
講師を務めていたのが自分がやらせていただいた最上っていう~
だから沖野検事からすると~
最上検事はもう先生みたいな人なんですけども~
ま~そこの~最上が犯してしまう~犯してしまった罪に対して
罪人になってしまった最上に対して
沖野っていうね~まっすぐで~正義感120%の検察官が~
ま~先生でもあった人に対して~
どう対峙していくのか~っていう~
ハイ~ま~人それぞれの正義っていうものが~
存在しているっていうような作品なんですけども~
や~でもね~あの~ホントに~
原田監督の現場は今回僕初めて経験させていただいたんですけど~
撮影に入る前に~ホントにリハーサルを重ねてくれたりとか~
こう~いろんな経験をさせてくれて~
で~あっこれどういう現場になるんだろうな~っていう~
なんだろう~こう~
実際スタートラインに立つ前に~
要はずっ~とこう~メカニックの皆さんが~
マシーンを組み立ててるところから
ず~っと同席させてもらってる感じなんですよ~今回~
で~出来上がったマシーンでスタートラインにフッと立った時に
どういう現場になるのかな~と思ったら~
もうね~~
想像を超えた楽しさがあって~ウン~
もちろん緊張感も凄いんですよ~
なんだけど~緊張感があり過ぎて
凄く空気の良くない現場っていうのではなくて~
そのいい緊張感と
なんだろうな~
もちろん原田監督が醸し出す映画の世界観~ウン~
ま~もちろん今回原作ありきなんですけども
脚本を原田監督が自ら書いてくださっているので
いや~もうね~凄いですよ~ハイ~
あの~撮ってるときはそのワンシーンワンシーンに
もうホントに真正面に向き合って
絶対逃げることないように撮影したんですけど~
繋がったものを~こう~観させてもいらった時に~
ウ~ワッ!!っていう~ウン~
あの~あ~なるほどこうなるんすね~~!
っていう~ハイ~あの仕上がりになってました~!
面白かったです~~
なんかね~なんだろうな~
観終わった後~しばらく自分の中で
いろいろ、いろいろ考えたい~っていう~
いろんなことを思いたい~っていう~
そういう作品になってましたね~
僕の個人的な意見なんですけど~ウン~
ま~オープニングから~ドエレェ~~ビックリしましたね~
ま~ある凄いフォトジェニックなカットから入るんですけど~
イヤ~こういうアプローチでくるんですか~!?
で~試写会終わって~
で~試写室の明かりがファ~ンってフェードインしてきて
で、一緒にま~共演もしてくださった平さんと
なんかね~目会わせるだけで
なんか~言葉が出てこないんですよ~
イヤ~~っていう~こう~なんて言うの~
言いたいことはいっぱいあるんだよ~
あるんだけど~なんかね~
ウワ~~っていう~
二人で目会って~ワ~~っていう~
ちょっと笑いながら~
笑いながらこう深い息をつくみたいな~
で~試写室から出ていこうと思って
試写室の扉をバンって開けたら~
ちょっと言っておいてくださいよ~
っていう感じに
原田監督がこう立ってて~
フフフフフ~~~
「どうだった?」とか言ってくれて~
もう「どうだった?」っていう~
なんかスゲー笑顔で~
もちろん原田監督ご本人なんだけど~
あれっ!?現場の時とは全然違うじゃないですか~
っていうような~
こう~なんていうの~?
普通にお父さんチックな原田監督がそこに笑顔で立ってて~
イヤ~「どうだった?」って
「ヤバイっすね~これ~」って言ったら
「凄く現場でね~それぞれの演じてくれた役者の皆さんが
素晴らしかったからこうなったんだと思うよ~」
っていう言葉を言ってくださって~ウン~
イヤーホントに嬉しかったし~
その再会も~ウン~
自分にとっては~なんか~
ハイこれっきりということでは終わらせたくない
また監督の一人になって頂いたな~
っていう思いが非常につよいですね~ウン~
いや~~自分以外~ホントにたくさんキャストの方いらっしゃるんですけど
吉高さんだったり~あと~大倉さんだったり~
ヤッシー~八嶋~チッ!ヤッシー~おいしいっすよ~
ヤッシー~オイシイ~
あとね~あっキムラ緑子さんと今回僕ご一緒したんですけど~
なんかずるいっすね~ああいう年上の女性~
緑子さん~綺麗だったわ~~
あと~芦名星さんとか~松重さん今回ご一緒してるんですけど~
松重さん~怖くっていいっすね~最高っす~
あともう~これ~現場で全然お会いできなかったんですけど~
山崎努さんも~ホント~もうズルイ!!~(笑)
最高っす~ハイ~
ゼヒゼヒもうどかっといろんなことが話せる時が来たら
ドドドドドっと大放出したいと思いますので
それまで皆さん今しばらくお待ちあれ~“
楽しそうで~
嬉しそうなキャプテン~~!
聴いている私まで幸せでした~~~
コメント