「T.」

2018年7月22日 木村君
「T.」
「T.」
一昨日「T.」を買った
TOHOシネマズ横浜は
『検察側の罪人』のポスター~
まだ小さかった

「T.」の宣伝はバッチリかな~?
(木村君の表紙のみ飾られていた~)

やっぱり
木村君の瞳は最大な魅力~
瞳がはっきり映ってる表紙は素敵です~!

表紙もどのグラビアも目力が半端ない~


木村君と二宮君って対照的なのでしょうね~

木村君の相手を射るような力強い表情とは
対照的に
二宮君の表情は穏やかで優しい

どちらかというと
自分の作り出すもの(グラビアも含めて)の解釈は
相手に委ねるタイプなのかな~?

インタビューで語っている
二宮君の役の作り方、役への入り方がすごく面白い
こういう役作りをする人って
繊細なのでしょうね
いつも客観的に人も物事を見ている人なのでしょうね
演技を論理的に分析している点も凄いし
ある意味天才的なのかもしれない

二宮君という人となりは
全く無知だったので
興味深く読みました


木村君と二宮君、二人で演技論を語り合ってほしいな~
(「UOMO」で読めるといいな~)

最後になっちゃったけど(笑)
木村君のインタビュー~
木村君は相手を客観的に見るられるところは一緒だけど
監督の求めるものに近づこうとしている
それは木村君の人となりと繋がっている気がするな~


最後の”いまの自分は~”

分かるけれど
今はそうかもしれないけれど

やっぱり
木村君には歌っていてほしい
踊っていてほしい
そこにはキラキラの木村君がいるから

芝居と歌と踊り
この三位一体(?)が
お芝居の面でもさらに木村君を輝かすと
私は思っているから

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