先週の水曜日
TOHOシネマズ日比谷で鑑賞した時
大きなスクリーン(スクリーン5-396席)での
大きな?モガさまに
拓友さんと感激し合った~~

その感動を求めて!?
昨日また日比谷で観た
一回り小さなシアターになってはいたけど
(スクリーン9-258席)
スクリーンは最近観た中では大きかった~

水曜日も
ほぼ満員の状態だったけど
昨日も1列目までギッシリだったから
ほとんど満員だったと思う

やはり大きなスクリーンはいい~!

モガさまの
美しさやセクシーさを堪能できるし~
一線を越えてしまった後の
自分の弱みを恫喝で隠し通そうとする
ワルの部分の凄さにも痺れられる~

というわけで
今日も日比谷で観ます~(笑)

”満員の中~大きなスクリーンで見る映画は最高~!”
と言ったら主人も観に行く~って~
(主人は『検察側の罪人』2回目です~笑)
1回目”面白かった~”って言ってたので
2回目はどんな感想を持つのか楽しみです~


字幕付きで観たとき
書き留めたメモがよく読めず、だったけど
その後耳で確認?したところがある~
多分こんな感じかな~?

奥さんがギャヴェルで叩いたのは
仔牛肉

の他に
分かったのは

葬儀場で前川が最上に
”ヒトラーユーゲントそっくりの合唱団を
配置する予定だったが
さすがに親族の反対にあって取りやめた。”

また沖野が松倉の祝賀会に出席するシーン
白川弁護士が
(まだカメラが寄る前なので小声~)
”聖母マリアが唾を吐いて
張り倒すぐらいのワルだった”
と松倉のことを言っている
これは字幕が無かったら気が付かなかった~

運び屋さんのことは
人工喉頭
とあった~

運び屋さんの喉
赤く手術の痕みたいなものも見えているものね
だから人工喉頭器を
喉に当てて声をだしているのね

今日も満席だといいな~~

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